下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
それから意見の聴取につきましては、各課の窓口、また、なんでも相談室への電話、またメール等によりまして、日々御意見、御相談をお受けするとともに、施策立案等に先立ってのアンケートの実施、また重要な計画等の策定の際にはパブリックコメントを適切に行ってまいりたいというふうに思っておりますし、そんな対応をさせてもいただいてございます。
それから意見の聴取につきましては、各課の窓口、また、なんでも相談室への電話、またメール等によりまして、日々御意見、御相談をお受けするとともに、施策立案等に先立ってのアンケートの実施、また重要な計画等の策定の際にはパブリックコメントを適切に行ってまいりたいというふうに思っておりますし、そんな対応をさせてもいただいてございます。
市としましては、今後、秋の台風シーズンを間近に控え、防災行政無線や緊急メール等により、市民への迅速な情報伝達を図るとともに、適時適切に危険箇所のパトロールを実施し、市民の皆様の安心、安全の確保に一層努めてまいります。 4番目のテーマは、「豊かな自然を守り快適に生活できるまち」であります。
〔次世代支援部長 荒井茂夫君 登壇〕 ◎次世代支援部長(荒井茂夫君) しっかり周知をということでございますけれども、保育園でもメール等で保護者に御連絡をして周知をしているつもりでございますけれども、今後はまたしっかりと保護者に周知をしてまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 倉島さやか議員。
◎総務部長(青木正典君) 電子メールでのやり取りの判断についてですが、基本的なルールとしましては、担当者が決裁を受ける際にどういった方法で相手方に通知を行うのか、郵送あるいは電子メール等の別を示して、それを上司が判断するという形になっております。
厚生課の審査では、委員より、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金について、相談員を2名配置しているが相談件数はどのくらいかとの質疑があり、令和2年度の実績は相談者が市役所に来庁して受けた相談が66人、巡回相談出張等は5人、その他の電話やメール等の相談は30人であったとの答弁がありました。 委員より、民生児童委員の活動費は現在1人当たり約7万円である。
いずれにいたしましても、市といたしましては、国等からの正しい情報を速やかに市民の皆様にお伝えすることが重要と考えておりまして、広報紙、ホームページ、メール等、またはコールセンターでの対応などを通じましてあらゆる場面を通じてお知らせするとともに、安心してワクチン接種をしていただける環境、これを整えてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
○議長(和田英幸君) SNS、メール等の扱いについて答弁を求めます。 小川市長。 〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) SNSですとかメールの活用という御質問ですけれども、当然そこで対応できる部分は対応してまいりたいと思いますが、その辺りは時給だとなかなか算定が難しいので、そこは要綱に不備があると私は理解いたしましたので、そこは今後詰めていきたいと思います。
現在、防災情報などの周知は、防災行政無線の屋外スピーカーや、連動しております防災ラジオ、メール等、また今回は消防団の広報車で周知をさせていただきました。 本市に限ったことではありませんが、大雨等の際には自宅の窓を閉め切っているため、防災行政無線の放送などが聞こえにくいという点がございます。今後も防災ラジオの普及を進めながら、確実な情報伝達を行ってまいりたいと考えております。
千曲市のICTビジョン46ページにも、公共施設における公衆無線LANを活用した事業の推進ということで新規事業で急速に普及するスマートフォンなどの携帯端末を利用する際に、SNSやメール等のICTツールの利用によるコンピューターウイルス、ネット詐欺の危機から身を守るための講座を開設し、ICT人材の発掘。また、公共施設の利用者数増加や地域の活性化を図ると書いてあります。
これは県・国から提供を受けたもので、事業者からの申請に迅速に対応する体制を整えておりますし、感染の事例が確認されれば申請の案内を行うほか、日常的にメール等で周知をしております。
◎こども教育部長(青木正典君) 市内の保育園ですとか小中学校で陽性者が判明した場合につきましては、保護者の皆さんへの御連絡につきましては、緊急メール等で情報提供をさせていただいているところでございます。 具体的には、小中学校において学級閉鎖となった場合には、対象学級の保護者に対する学校からの電話連絡、これをきめ細かく行っております。
子育ての情報発信の現状につきましては、子育て世帯への子育て支援施策、またイベントなどの情報につきましては広報誌、町ホームページ、もみじちゃんのメール等でですね、また子育てのアプリ「みのむし」などの媒体を使いまして、情報発信をさせていただいてございます。
次に、市民の声をいつ聞いたのかとの御質問ですが、昨年末に情報公開の一環として全戸配布しました屋代地区開発のいまに対しての反響、及び庁舎1階の私のまちづくり提案に投稿いただいた御意見、私に直接寄せられるメール等を参考にさせていただきました。 また、大型商業施設を望む声が多いということも十分承知しております。
それから、同じ職場だと言いづらいという部分につきましては、直接、職員課人事担当のほうにメール等で相談することもできます。そういった体制の中で、そういった相談があった場合には、当然プライバシーに配慮する中で対応しないと、自由に意見が言える場面、機会にならないと思いますので、プライバシーについては十分確保する中で対応している部分でございます。
安曇野市における匿名での問合せ等では、身ばれがしない安曇野市に寄せられた直近のデータから匿名でのクレーム等を含む問合せ、平均85件/年の問題点をどのように捉えて対応するのか、また、匿名におけるフリーメール等、何があってもすぐアカウントを作り替えたり、存在感を消すことができるわけです。
「クマの目撃情報メール等については、成獣か子グマかなど、詳細な情報を流してもらいたい。」との質問に対し、「目撃者からの情報を元に流しているが、今後は位置情報等も含め、必要に応じて、詳細な情報を流せるようにしていきたい。」旨の答弁がありました。 「歳入予算の市単土地改良事業と現年災害復旧事業の負担金は、誰が負担するものか。」との質問に対し、「どちらも、受益者である地元に負担していただくものである。」
また、こうしたコロナの中で、電話連絡やメール等で常に住民の皆さんに寄り添ってくださっているということに対しましては、非常に頭の下がる思いでございます。 また、このコロナ禍の体験から、将来的にリモートだとか、LINEの活用だとか、そういうものも模索していかなくてはいけませんので、更に民生児童委員の方の仕事が増えるという状況が考えられるわけでございます。
町におきましては感染レベル、県の感染レベルが3に引き上げられたことを受けまして、もみじちゃんメール等での注意喚起を行いました。また、町ホームページでの感染予防対策を更新をさせていただきました。また、町からのお願いということで私町長からのお願いもつけさせていただきまして、地元紙、また町のホームページ等々を通じて周知をして至るところでございます。
また、現在、住民記録、税、国保、福祉などの基幹系システム、グループウエア、文書事務、財務会計、内部メール等の情報系システム、インターネットの閲覧や外部メールなどのインターネット系システム、この大きく3つのシステムが稼働しております。 情報統計課では、業務に係る現課からの課題について、計画段階から実施段階に至るまで助言等を行っているという状況でございます。
したがいまして、アプリが完成した後、できる限り多くの方に導入をしていただけるようにホームページやもみじちゃんメール等でお知らせをしていくわけでありますけれども、ご指摘のように操作そのものがわからないという方も出てくるんではないかというふうに思っております。